このブログを検索
2020/09/30
もう9月最終日ですね。月目標は達成できたでしょうか?
今月の良かった点・反省点を生かして充実した10月を迎えてください!!!
今回のブログテーマは「受験校を選ぶときに重視していたこと」です。
私は主に3つの軸をもとに受験校選択をしました。
① 場所
家から通える距離でなるべく都心(憧れでした)にある場所を探していました。
実際に都心の大学に通ってみて、1・5限の日は通勤ラッシュで意図せぬ疲労が溜まることに気づきました。一度は受験校に足を運び、通学イメージを掴むと良いと思います。
② 教員免許が取れるか
高校時代は国語の教員を志望していたため、中高の国語の教員免許を取得できる学部学
科を探していました。
小中高、科目ごとに教員免許が取得できる学部学科が異なりますので、志望している方はしっかりリサーチしておきましょう。
③ 自分の実力と合っているか
第一志望は模試でE判定がでても変えずに頑張りきりました。ただ、他の志望校に
関しては自分の現在の実力と合う学校を探しました。(浪人を考えない方は特に!!)
その際に実力に合う学校を適当に選ぶのではなく、「どこなら自分が通いたいのか?」ということも考えながら選ぶと良いと思います。
以上3点が「受験校を選ぶときに重視したこと」になります。少しでもみなさんの参考になればうれしいです!!
段々と寒くなってきましたので、体調に気を付けて頑張りましょう!
2020/09/29
寒さと大学選びと立地
そろそろ布団から出たくない季節ですね♪、原です。
最近はディスカバリーチャンネルでサバイバルについての心得を学んでいます。氷海に落ちたときは慌てず、まずはパニックになりそうな自分を落ち着かせ、深呼吸。陸へ這い上がり服を全部脱いで乾かすと体温が急に下がるのを防げるそうです。
志望校の決め方ですが、大学に何を求めるかで変わってくると思います。
私は長い通勤時間が嫌なので、立地条件で埼玉に近い関東圏に絞りました。サークルでわいわいしたい方は、キャンパスによってサークルの充実度が違うので、どのキャンパスにどの学部があるか把握するといいでしょう。
色々言いましたが、最終的に行った大学に愛着がくのであまり心配せず決めていいと思います。ではでは。
2020/09/28
こんにちは!AAの堀尾です。早いものでもう9月が終わろうとしています。
勉強は順調に進んでいますか?10月には模試があるので、そこで結果が出せるよう一緒に頑張っていきましょう。
今回は、「受験校を選ぶときに重視していたこと」をお伝えします。
大学を選ぶ際には、自宅から通える範囲にあるかと、校舎が新しいかを基準に選んでいました。これらの情報は大学のホームページやパンフレットに記載されています。学年によって違うキャンパスの場合があるので、注意してください。
また、写真だけでは分かりづらいところもあるので、実際にオープンキャンパスや文化祭に行くのもオススメです。行くと学校の雰囲気や実際の学生を見る事ができ、新しい発見があります。是非実際に足を運んでみてください。
志望校決めは迷うことも多いと思います。何か不明な点や実際に志望校に通っているAAがいる場合は、気軽に聞いてください!!!
2020/09/27
少し早いですが、ハッピーハロウィン!脇本です。現在、本川越校の入り口には魔女の帽子を被ったマナベアーのぬいぐるみがいるのですが、皆様お気づきでしょうか……?
さて、今回はハロウィンの話をちょっとしたいと思います!学習とは全く関係ないので興味の無い方はぜひ飛ばしてください。軽い箸休め気分で読んでくださいませ。
さて、日本では酔っぱらいの乱痴気騒ぎ、あるいはコスプレ行事と勘違いされている感のあるハロウィンですが、本来は子どものためにある行事です。いえ、実のところ更に起源をたどれば子どものための行事でもないのですが、それはいいとしましょう。子どもが仮装をしながら連れ立って一軒一軒明りのついた家を訪れ、”trick or treat!"という合言葉のもとにお菓子を貰うイベント、それがハロウィンです。明かりのついていない家はハロウィンの対応をしていないので訪れてはならない、などいくつかルールのようなものもあったりします。
ここまでで、「なんかこいつ知ったような口ぶりで書くじゃないか」と思った人もいるかもしれません。はい、その通りです。実は私は本来のハロウィンを体験したことがあります。細かい経緯は省きますが、私は幼少期2年間ほど米国にいました。地域にもよるのでしょうが、私の住んでいた辺りは非常にハロウィンが盛んで、大量のお菓子はもちろん、くまのぬいぐるみやファンシーな鉛筆なども貰いました。
受験校の選択
フル単しました!AAの大川です。
私が受験校を選ぶときに重視していたのは自分のやりたい勉強ができるか否か、です。
私はとりあえずジェンダーやセクシュアリティに関するが勉強したかったのでパンフレットでそれらをゴリ押ししているところを選びました。
MARCHを受ける人はMARCHの中から複数受ける人が多いと思うのですが、わたしはジェンダー・セクシュアリティに絞りすぎて立教大学社会学部社会学科しか受けていません。
金銭的な面や家から通えるか等受験校には様々な選び方がありますが、出来る限り自分のやりたいことを最優先するのが一番だと思います。
センター試験まで4か月を切りました。あと少し頑張っていきましょう!
2020/09/26
今回のテーマは「受験校を選ぶときに重視したこと」ということで、私が重視したことを二つ、話したいと思います。
一つ目は、「自分がやりたいことができるかどうか」 です。
これはダントツで大事にしなければいけないことで、教員免許を取れるかどうかなどは特に注意してください。
二つ目は通学距離です。これも馬鹿にはできません。私は受験生時代、はじめは明治大学を受験する予定でした。しかし調べると、自分の住んでいる埼玉から、神奈川まで毎日通学する必要があり、遠すぎたため急遽立教大学に志望をうつしました。みなさんは私の二の舞になることがないように大学調べをして下さい(笑)
以上の二つに注意して、自分に合った志望校を選んで下さい!
2020/09/25
志望校を選ぶとき重視したこと
こんにちは!AAの小室です!先日初めて自分の運転で富士急ハイランドに遊びに行ったのですが、高速道路に合流する時とジェットコースターに乗った時に感じた命の危険が同じくらいでした。
さて、私が志望校を選ぶときに重視したことはその学校で得られる楽しさとネームバリューです。
私は高校の時に志望校を決める際「自分の将来の夢につながる志望校を選べ」と先生に言われました。しかし、高校時点で将来やりたいことなども決まっていなかったため、志望校がなかなか決まりませんでした。そのため、将来のためという決め方ではなく大学に入ることによって得られる楽しさやネームバリューという分かりやすい価値によって大学を決めました。
大学は本来、学術機関であるため、自分の学びたい分野によって大学を選ぶのがより良い と思いますが、大学の価値はそれだけではないと思います。大学によって得られる人間関係や就職時の有利さも1つの価値だと思います。
また、私の所属する早稲田大学社会科学部は文系のほとんどの分野について入学後に自分の学びたい分野を深められるので、自分のやりたいことが決まっていない人にはお勧めです。
大学を選ぶ際、将来やりたいことや学びたい分野などで志望校を選べなかったときに参考にしてください。
2020/09/23
受験校を選ぶときに意識したこと
2020/09/22
受験校を選ぶときに重視したこと
2020/09/21
受験校を選ぶときに重視したこと
2020/09/20
受験校を選ぶときに注意したこと
こんにちは!アドバイザーの星谷です。「最近涼しくなってきました」と書こうとしたのですが、これを書いている日はなんと30度越えの真夏日!!久しぶりに汗をかきました。
そんな話は置いておいて、本題にいきます。
今回のテーマは「受験校を選ぶときに重視したこと」です。
私は、国立大学志望で(金銭面で)、その中で重視したのが家から通えて、学力に合っていて、自分がやりたいことが出来る、というところです。
併願校の私立も同じような考えで選びました。ただ、併願校は偏差値のバランスをよくしたので、多少自分がやりたいことというのは後回しになりました。
私は自分がやりたいことを後回しにしましたが、どの大学もあまり変わらなかったからできたことであると思うので、あまり参考にはならないかもしれません。
他のアドバイザーの人も参考にしながら、受験校を選んでください!
2020/09/19
受験校選択で重視したこと
さて、今回のブログのテーマは「受験校選択で重視したこと」です。
私は、「行きたいと思う学校・学部だけを受験する」ということに重きを置いて受験校を選択しました。受験校を選ぶ時期に面談などで学力や日程等を考慮して色々な学校を提案されると思います。提案されたら、その学校で自分の学びたいことが本当に学べるか・校風はどうか等、本当に行きたいと思えるかどうかを徹底的に調べることを強くお勧めします。
大学では4年間という長い間、専門的なことを学ぶ場となります。受験はゴールではなくてその先の人生のスタート地点でもあるので、ネットや資料などでたくさんの情報を集めてみてください!
もちろんAAも実際に通っていてお話しできることがたくさんあると思うので、気軽に話しかけてくださいね!
2020/09/18
受験校選択~併願校のはなし~
さて、今回のテーマは「受験校を選ぶときに重視したこと」です。9月も後半に入りましたが、第一志望はともかく併願校までは決まり切っていないなぁ、という人、結構いらっしゃるのではないかと思います。かくいう私もそうでした。
ちょっと嫌な話をするのですが、受験生の全員が一番に希望した大学に合格できるわけではありません。特に最近は私立が合格数を絞っていることもあり、数年前なら合格ラインだったはずの子が志望校に届かなかったという話をよく聞くようになりました。嫌な話です。
ですので、もしくはだからこそ、受験校(というより併願校)はいろんな意味でよく考えることをオススメします。志望校に受からなかった場合、どれくらいのランクまで自分は許せるのか。受からなかった場合、もう一年頑張るという選択肢が取れるか否か。いわゆる「滑り止め」だって受験するのにはお金がかかります。それをどれほど受験するか。
私の場合、もし第三志望までの大学に合格できなければもう一年頑張るという決意のもと受験校を組みました。ですので、ほかの方と比べてもかなり少ない受験数だったと思います。(センター利用を合わせて7校ほど)
受験校の選択は一人一人絶対に変わってきます。焦らずとも大丈夫ですが、ちょっとずつでも意識しておくと12月に慌てずに済むと思います。
2020/09/17
今回のブログのテーマは「受験校選択で重視したこと」です。 僕の場合は、
「早稲田に行きたい」
「経営学、商学を学びたい」という2つの軸で受験校を選んでいました。
これは、受験期の僕が早稲田大学に惚れ込んでいたこと、将来の夢のこともあり経営に興味を持っていたことが主な理由です。 そのため、実際には早稲田大学教育学部以外は全て経営学や商学が学べる学部を選んで受験しました。
このように、自分の中で軸を定めて考えてみると、納得のいく受験校選びができるかもしれません。
また、自分が興味のある大学学部に通っているAAがいれば話を聞いてみましょう。気になる受験校の様子がわかるのはもちろん、自分が志望している大学や学部の「リアル」を知ることができて勉強への熱も湧き上がってくると思います!
2020/09/16
苦渋の志望校選択
さて、今回のブログテーマですが「受験校を選ぶときに重視していたこと」ですね!私の家はあまり富裕ではありませんでした。また、親が一人暮らしにあまり寛容ではなかった為、立地的な観点を重視していました。学校の方針もあり、新潟近辺の国公立を中心に志望校を考えていきました。その中で、自分が将来やりたいことのある学科を調べ、実際にオープンキャンパスに行き内装や体験講義、成績の観点も併せ、志望校を決めていました。
志望校で悩んでいる人は少なくないと思います。その時は気軽に話しかけてください!!
2020/09/14
学科によってどの方式が多いのかは異なりますが、私は教材配布型が多かったです。オンライン授業になって朝早く起きなくていい、好きな時間に授業を受けられるなどのメリットがありました。
しかし授業の度課題が出され課題に追われるようになったことと、教材だけでは理解できない部分が多くあり、また友達や先輩にすぐ質問できないのがつらかったです。
すでに秋学期はオンライン授業を中心に進めることが決まっていますが研究室がZOOMを使った授業に変更になったのでメンバーと顔を合わせるのが楽しみです!
2020/09/13
新型コロナ下における大学生生活~北里大学編~
9月に入りましたが、連日暑い日が続いてますね!マスクをして息苦しいですが、熱中症に気を付けていきましょう。
今日のブログのテーマは、新型コロナウイルスと大学生活についてです。
私は今ちょうど薬局実習を行っています。通常通り薬局に行き、患者さんと接しています。他の大学はオンラインでの授業になっていますが、実習はそれでは十分に学ぶことができません。授業では実際の現場で求められる知識やスキルがわかりません。実習に行けるので十分に勉強をすることができました。
また、他の学年では講義はオンラインですが、実験は学校で行っています。やはり実験は自宅ではできないので、登校する機会が多いです。そのため回数は少ないですが友達と定期的に会うことができ、とても嬉しいです。
私は薬学部なので、他の大学と比べてかなり特殊だと思います。
まだまだこのような状況は続きそうですが、根気強く頑張っていきましょう。
2020/09/12
新型コロナ下における大学生生活~立教大学編~
キャンパスに足を踏み入れることが出来ず、SNSを通じての交流がメインとなっているため毎朝Twitterに向かって挨拶しています。
さて、タイトルにもあるように私からはサークルの話をしたいと思います。
私は高校時代に同級生とバンドを組んでいたのでその流れで大学でも軽音サークルに入りました。SNSメインの新歓で雰囲気がつかみにくいのに加え、立教大学には6個以上も軽音サークルがあるので選ぶのに時間がかかりました。
軽音サークルなのでもちろんライブが活動のメインなのですが、ご存知の通りライブハウスは三密状態になってしまうのでライブができません…。しかし配信型のオンラインライブが月末に開催されるようです!!!!初めてのサークル活動をとても楽しみにしています。
とは言ってもやはりライブをすることと同じくらいライブハウスの独特な空間が好きなので、密状態になりたいです!!!早くコロナウイルスが収束しキラキラキャンパスライフ(笑)を過ごしたいですね。
2020/09/11
新型コロナ下における大学生生活~埼玉大学編~
今回のテーマが「新型コロナウイルスと大学生活」についてということで、僕からは埼玉大学の前期の授業の様子を中心に話します。
埼玉大学では、前期の授業のほとんどがオンライン授業になり、同じ学科の同級生の顔もわからないままZOOMを使った授業や、録画授業を受けていました。ZOOMを使った授業では、グループセッションなどを行う授業がありますが、顔も学年も知らない人といきなり話し合うことには抵抗がありました。
そんな状況で始まった僕の大学生活ですが、救いもありました。スポーツ実技の授業です。埼玉大学では、スポーツ実技など、一部の授業が大学で行われているため、僕は、選択したテニスの授業で、全員ではありませんが同じ学科の人と顔合わせできました。
現在は夏休み期間のため、大学の友達に会えていませんが、後期から、スポーツ実技以外の授業で大学に授業に行けるようになったので、本来は億劫なはずの後期の授業が少しだけ楽しみになっています。皆さんもこれから更に忙しくなると思いますが、僕とは違った華やかな大学生生活のスタートを切るために、くらいついていきましょう!
2020/09/10
コロナ禍の大学生活〜早稲田大学編〜
こんにちは!最近、黒マスクデビューをしましたが、あまりの暑さで装着を断念しました。AAの小室です。
今回はコロナ下での大学の対応について書いていきたいと思います。私が通っている早稲田大学は前期を原則としてオンラインとし、6月下旬までキャンパスへ入ることが禁止されていました。私がオンライン授業を半学期受けてみて1番のメリットだと思ったことは時間の短縮です。私は通学時間が往復で3時間程度かかっているため、これらの時間を有効に活用できることです。また、これは個人的に感じたことですが、画面を通しての授業の場合、大教室で行われる授業に比べて、教授に質問をしやすいということもメリットではあると思いました。
それに対して、デメリットは家でパソコンに向かって授業を聞くという環境は大学構内で教授が話していることを聞くという環境に比べて集中しにくいということです。また、大学キャンパス内で発生する人間関係というものも大学に通ううえでの重要な要素であると私は思います。これがオンライン授業だと起こりにくいということもデメリットだと思います。
2020/09/09
新型コロナ下における大学生生活~埼玉医科大学編~
最近はよく雷がなりますね。窓の隣にベッドがあるので、寝ている時に雷が思い切り鳴って、全然寝られません。
さて、今回のテーマは「新型コロナの今、大学生生活はどうなっている?」ということで、
埼玉医科大学の生活を紹介します。
4〜8月までは登校は禁止で、自習室や図書館も利用禁止でした。 それに加え、毎朝体温を測って、大学に連絡するのが義務付けられました(9月以降も継続中)。
登校できなくて一番つらかったことは、 コロナで大学の施設が利用できなくなったことです。
家だと勉強できない人間なので、1年生の頃は自習室に毎日のように通っていました。
しかし2年生になった今年はコロナで大学の施設が利用できなくなってしまい、家でテスト勉強をするのが本当に大変でした。
他大学の友達に話を聞くと、9月中旬まで夏休みの大学が多いですが、 私の大学では夏休みなしで授業が始まっています。
9月からは徹底的な健康管理、厳しい基準のもと、週3で登校が始まっています。
前期の講義授業はyoutubeでライブ授業でしたが、中期以降は先生方の尽力もあって、オンデマンド授業になりました。
朝0時からその日の講義授業が見られるようになったので、7時ぐらいから2倍速で講義を聞き、午後の時間は友達と出かけたり、自分のやりたいことをやったりして、有意義な時間を過ごしています。
ちなみに部活は今も活動禁止です。
受験勉強も後半戦に突入しましたが、ペースを崩さず、第一志望に向けて、突き進んでいきましょう。
2020/09/08
赤本について
さて、今回のブログのテーマは「赤本について」です。実は私、あまり赤本を上手く使えていませんでした。正直このテーマについて偉そうに何か語る資格はないと思いますが……反省も込めていくつか書いていければと思います。
Q1.赤本はいつからやるべき?
一般的に秋といわれています。つまり今ですね!
なぜかと言いますと、理想的な受験勉強のモデルがあるとして、夏ですでに基礎が固め終わってあとは実践、となっている計算だからです。
……なので秋なのにまだ基礎が固め終わっていない方(過去の私です)、赤本を解くのと並行して基礎固めを終わらせて下さい。並行して、というのは基礎固めを終わらせてからやろうとすると辛い冬を迎える羽目になるからです(体験済)
Q2.赤本は買うべき?
お財布と相談しましょう!特徴的かつ対策が必要そうな問題を出す大学などは買った方がやりやすいとは思います。マナビスでは赤本の貸し出し、10円かかりますがコピーも出来ますので是非活用してください。また、皆さんの学校の図書室、地域の図書館でも室内貸し出し等行われていると思うのでそちらもお使いになると良いと思います!
なかなか扱いに迷うことのある赤本ですが、困ったら是非我々スタッフなどに聞いてください!ね。
新型コロナ下における大学生生活~上智大学②~
さて、今回は新型コロナウイルスと大学生活について書かせていただきます。
これ、結構気になっている方も多いのではないでしょうか。大学の新型コロナウイルスへの対応は大学の立地や方針、学部によって様々でして、私も大変興味があります。
最初に現状を少しだけ。
私の所属する上智大学は前期の授業をすべてオンラインで行いました。大学内は原則入ることが許されず、レポートの作成等に欠かせない図書館も予約をしなければ利用できない状況です。おかげで二月以降まだ一度も大学に足を踏み入れていません。後期も対面の必要のある授業を除き、オンライン授業が継続される予定です。
そんな感じで今後もしばらく続く予定のオンライン授業ですが、やってみた感想としては「一長一短だなぁ……」です。平凡すぎる感想で申し訳ない。
オンライン授業の良いところは何といっても通学時間がないことです。家から大学まで片道1時間20分かけて大学に行っていた私のような人間にとって通学時間の消滅は革命でした。満員電車に乗らなくていい!最高!!乗らなくなってから気づいたのですが、朝っぱらから700円かけて老若男女とスペースの取り合いをする生活は結構ストレスだったみたいです。
逆にオンライン授業の辛い点はというと、社会とのつながりを感じにくくなったところでしょうか。音声のみの授業を淡々とこなすだけの、家からあまり出ない状況は閉塞感があって割とこたえました。サークルに入っておらず、友人もあまりいない私さえそう感じたので、サークルに打ち込んでいた方などはなおさらきつかったと思います。
授業の方式についてもちょっとだけ。私の所属する学部の授業では、録音した映像及び音声を各自で視聴するスタイルがほとんどでしたが、停止と巻き戻しが可能なところがとても良かったです。良くない点としては対面式ではないので緊張感が薄れ、油断すると受講が遅れがちになるところです。……まるでマナビスのようですね!
こんなところでしょうか。先がまだ見通せない状況で不安な方も多いと思いますが、結構なんとかやっていけるものです。今出来る事をせいいっぱいやっていれば大丈夫です。
残り数か月、頑張りましょう!
2020/09/07
オンライン授業の良い点悪い点~東京電機大学~
AAの前村です。
2020/09/06
新型コロナ下における大学生活~一橋大学~
少しずつwithコロナが普通になってきて、町に人が増えてきましたね、、、 気を抜かず手洗い・うがいをして体調管理していきましょう!
さて今回は新型コロナウイルスと大学生活というテーマで、 4月からの一橋大学の状況についてお話していきたいと思います。
4~7月の授業は全てオンライン授業で行っていて、
zoom等を使ったライブ配信の授業と
動画が配信されて好きな時間に見られるオンデマンド型の授業の二種類がありました。
起きてすぐ授業を受けられるのは非常に楽ではありましたが、個人的には以下のデメリットをとても感じました、、、
① 友達に会えない(学校の醍醐味がないようなもの、つらい)
② 課題が多すぎる(本当に増えた、毎回の授業の課題も期末課題も重すぎる)
③ オンデマンド型だとめっちゃため込む(自分のせい)
9月以降はゼミなど少人数制の一部の授業は対面で行われることになっているので、 久々の大学が楽しみです!
サークルや部活動などの課外活動は3月から全面禁止でしたが、 8月半ば頃から外での活動のみですが徐々に解禁されるようになりました!
私が所属するバレーボール部も現在屋外のコートで練習を行っています。 屋内での活動再開はまだ厳しいですが、入ってくれた新入生も参加して日々活動しています!
コロナ禍で制限されることもたくさんありますが、その中でも楽しみを見つけて 充実した大学生活を送っていきたいですね:)
2020/09/05
新型コロナ下における大学生活~芝浦工業大学~
さて、今回のテーマが新型コロナウイルスと大学生活ということで、私が通っている芝浦工業大学について書きたいと思います。
芝浦工業大学の授業は、前期は全てオンライン授業で、ほとんどの授業はzoomによる生講義で一部の授業がオンデマンド型といって、パワーポイントが配られてそれぞれ時間があるときに資料を見て期間内に小テストを受ける、という感じになっていました。
オンライン授業をやってみて、普通の授業よりも質問が多い気がしました。(普通の授業は受けたことはないけど、、、)チャット機能を使って、気軽にちゃちゃっと質問が出来るので、分からないことがあっても安心!
定期テストもオンラインで、期間内にテストを解いてスキャンしなければいけないのでかなり忙しかったです。(コピー機の前で行ったり来たり、、、)
文章だけになってしまって申し訳ないのですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。早く今までの生活に戻れるように願っています!
2020/09/04
オンライン授業になって変わったこと
さて、今回は新型コロナウイルスによって大学生活がどう変わったのかを書きたいと思います。
まず、私の通う上智大学は、前期はほぼオンライン授業になりました。私が履修した授業は、①本来の授業時間割の時間に合わせて授業を視聴する方式と、②授業の時間割に関係なく、録音等で視聴する方式がありました。私のとっていた授業は、ゼミ以外②の方式でした!
今までは、法学部は学部柄課題が少なく、主に期末テストで成績が評価されることが多かったのですが、オンライン授業では、テストではなく課題での評価がメインとなりました。
2020/09/03
新型コロナ下における大学生生活~上智大学①~
9月に入り、台風情報なども増えてきましたね。
天気予報をこまめにチェックするなどして、防災に努めてください!!
さて、今回のブログでは「オンライン授業と余暇の過ごし方」について書きたいと思います。
多くの大学で後期もオンライン授業が決定・実施されています。
その中で、大学生がどのように授業を受け、余暇を過ごしているのかをお伝えできればと思います!
まず、「オンライン授業」について。大きく分けて3パターンあります。
① Zoomなどを利用して、リアルタイムで授業を行うもの
→グループワークや発表がある授業はこの形態をとることが多いです。カメラをオンにするものでは、同級生と顔を合わせることができるので楽しい!ただ、自宅という安心感から寝坊という危険性もあるので要注意!
② 授業動画を好きな時間に視聴できるオンデマンド方式のもの
→時間を気にせず視聴できるので、じっくりと理解を深める事が出来ます!
視聴時間帯も自由なので、生活リズムが乱れている人も安心の方式です!(笑)
ただ、視聴し忘れが発生しやすいのが難点。
③ 課題提出で出席と見なすもの
→課題を提出することで授業参加とみなされるので、授業期間中に先生の姿を見るどころか声を聴くことすらないです。少し寂しい気もしますが、回線トラブルなどで授業を受けられない!ということが発生しない点はとても良いと思います!自主的な学びの姿勢が大事になりますね。
以上3点が、大学生のオンライン授業事情になります。
みなさんが大学生だったら、どの授業を受けてみたいですか?
それぞれの良い点・悪い点を考えてみると面白いかもしれません!
続いて、「余暇の過ごし方」について。
コロナの影響により外出することが難しくなってしまいましたが、みなさんはどのように休日を過ごしていますか?
大学生の休日の過ごし方は、大きく分けて2パターンあると私は考えています。
① 課題に追われる。
→オンライン授業になってから「課題が増えた!」という方が多い印象です。私も、休日はのんびり…とはいかず、課題に追われている日も多々ありました。
② おうち時間を楽しむ
→お菓子を作る人・ゲームに勤しむ人・睡眠に全力をかける人…と、「おうち時間」というものを大学生も楽しんでいます!
ここまで、オンライン授業/余暇の過ごし方について書いてきました。
大学生の日常をすこしでも身近に感じてもらえたら嬉しいです!!
思うような生活ができずもどかしい日々が続きますが、何事も前向きに捉えていけると良いですね!
受験勉強もいよいよ後半戦です!体調に気を付けて日々を大切に一緒に頑張りましょう!!
2020/09/02
新型コロナ下における大学生生活 〜早稲田大学-倉澤編〜
こんにちは!AAの倉澤です。
毎年9月は文化祭の時期ですが、コロナウイルスの影響でなくなってしまった高校もあるようです。気分転換できていますか?気負いすぎず、自分のペースでコツコツ勉強していこう。
今回は「新型コロナウイルスと大学生活」について書きたいと思います。僕が通っている早稲田大学は、春学期が完全にオンライン授業でした。そのため、まだ実際にキャンパスで授業を受けたことがなく、友達も数人しかいない状態で寂しいです。
しかし、オンライン授業にも良い点はあります。例えばディスカッション。対面授業では友達や同じ属性の人達と席が近くなるため、どうしても似たような意見になってしまう傾向が強いと思います。一方でオンライン授業内のディスカッションは強制的に3〜4人のグループに分けられるので、自分にない斬新な意見に多く出会うことができました。
このように自分とは違う意見や行動ができる人達と出会えたのはオンライン授業の大きなメリットだと思っています。1年生の春学期にこのように刺激を受けられてラッキーです。
とはいえ、やはり普通の大学生のような生活を送りたいので、早くコロナウイルスが収まることを願っています。
-------------
(株)アトラス
河合塾マナビス本川越校
049(298)7251
-------------
2020/09/01
新型コロナ下における大学生生活 ~東洋大学~
最近は外にいるだけでも汗が出る暑さですね。💦皆さんの体調は大丈夫でしょうか?私は今、実家に帰省しているので皆さんの顔をしばらく拝見出来ていません。😢元気な皆さんをまた拝見したいです!水分のこまめな補給等を行って、暑い今を乗り越えましょう。
さて、今回のテーマですが「新型コロナ下における大学生生活」です。私の通っているキャンパスは、基本立ち入り出来ない状況下でした。それ故に、講義は資料配布型でした。自分が選択した科目等が表示される大学のウェブサイトがあります。そこに科目ごとで資料が配付され、ダウンロードをして学習するものでした。リアルタイムの映像授業、音声を添付された講義もありましたが、これらはほぼ少数でした。
資料配布型の欠点として、成績を決める中間・期末試験がやりづらい所があります。以前は、高校と同じような形で試験を行っていました。しかし、教室が使えません。インターネットで試験をすると、カンニング等不正し放題です(笑)。そこで、全ての講義が課題・レポートの提出によって成績を決める方針になりました。配布型なので自分からやらなければなりません。更に普段よりも課題が多く出ました。正直やる気は普段の講義より数倍落ちました(笑)。
また、友人とも会えないのが辛かったです。遊ぼうとしても世間的に遠慮してしまい、結局今学期は会えませんでした。通話は何回かしましたが、やはり現実で会ってみたいものです……。私は一人暮らしである為、孤独であまり出かけなかったので更に精神的に追い詰められました。
このように、新型コロナ下の大学生活は勉強、精神面ともに厳しかったです。いち早くコロナが収束して皆さんにもより良い暮らしが戻ることを祈っています。